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んで

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)18時38分29秒
  1次コイルに急激に電気が流れることによって 2次コイルに電磁誘導で昇圧された電気がながれて
プラグの火を飛ばします。

この理屈 恐らくあってると思うのですが「こういうように考えるのだろう」と 自分でそうおもってるだけで
だれかが「それであってる」と教えてくれたわけでもありません。
ただしこの理屈に達するまで何年も配線図を眺めています。
フラマグポイントの場合 プラグには交流電圧がかかっているのか いや ポイントが離れた時の
プラマイのどちらかが
直流として流れているのか いまだによくわかってません(たぶん交流だと思います)。
電気は「これはこうだよ」と誰も教えてくれないので 本当に苦しいです。
 

ひらく

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)18時32分31秒
  ポイントが開くと ↓のようにイグニッションコイルの1次コイル側に電気が流れます。
コンデンサーが付いていることにより 先ほど説明した「ホースを踏んで離す」ような効果で
電圧の立ちあがりがシャープです。
 

ポイント

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)18時29分51秒
  ポイントがつながってる時は コイルと並列につながったポイントとコンデンサーの
輪の間を交流の電気が巡っています。
 

回転

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)18時25分49秒
  フライホイルには磁石が6個埋めこんであり
フライホイルが回転することで 内部のコイルに磁場がかかったり切れたりします。
まず火花がどうやって飛ぶかをみてもらいます。
この時はポイントはつながっています。
火花を飛ばすコイルに磁場がかかったり切れたりすることで コイルは交流の電気を作ります。
交流の電気をポイントコンデンサーは受けとめてます。
 

実際

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)17時31分34秒
  この部分 実際には↓このようになってます。
狭いフライホイールの中にポイントとコンデンサーとコイルがくっついて設置してあります。
 

ポイント

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)17時24分3秒
編集済
  とコンデンサーは並列で納まっています。
コイルM1〜3はバッテリーをチャージしたりヘッドライトを灯すコイルです。
下の回路図のミドリの矢印は火花を飛ばすコイルです。
 

火花

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)17時04分34秒
  プラグに火花を飛ばすのはどうやってるのかまずみます。
ジェネとポイントとIGコイル周辺をアップでみます。
 

つぎは

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)16時57分16秒
  KE90の配線図です。
基本的には90SSとおなじです。
典型的なゲンツキのフライホイルマグネット点火です。
点火系と灯火またバッテリーをチャージする回路が全く別々であるというのをみていただきます。
 

切れた時の

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)16時38分20秒
編集済
  二次コイルと プラグと ポイントコンデンサーとアースの関係は こういう回路になります。
ポイントコンデンサーがあることによって ポイントが離れていても ポイントの間に火花が飛ばないということと
コンデンサーで電気を受け止めてたのを ぽんと二次コイル側に流すことで ホースに水を流してるのを ホースを足で踏んで
ぽんと足を離した時は 一瞬水がドバッと出る あれと同じようなことが起こってると思っていいと思います。
イメージとしてそんな感じです。
これがバッテリーポイント点火です。 よろしいかな♪

http://序章 磁石は燃えているか?!

 

イグニッションコイルは

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)16時34分34秒
  トランスと同じで 一次コイルにかかってた電気を ぽんときると
同じ芯を共有してる二次コイルには 巻き数によって 電圧が上がったり下がったりした
電圧が作られます。
↓こういう絵を見たことがあると思います。
正しくこれが起こることによって プラグに火が飛ぶんですね。

http://序章 磁石は燃えているか?!

 

切れる

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)16時22分18秒
  ポイントが切れると 一次コイルにかかってた電圧は ぽんと切れます。
すると 一次コイルが作ってた磁場がぽんと切れます。
するとその磁場がかかってた二次コイルの磁場もぽんと切れますと二次コイルには 電磁誘導によって
逆の電圧が生まれます。

http://序章 磁石は燃えているか?!

 

アップでみると

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)16時17分58秒
  ポイントとポイントコンデンサーとイグニッションコイルのところをアップでみるとこうなってます。
ポイントはつながってるので イグニッションコイルの一次コイルに12ボルトかかってます。
コンデンサーにも12ボルトかかってます。

http://序章 磁石は燃えているか?!

 

まず

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)16時04分44秒
  H1Bの回路図から ポイント式バッテリー点火の簡単な説明をします。
キーをオンすると ポイントがつながってる時は こういう回路で バッテリーから出た12ボルトは
イグニッションコイルの一次コイルを通って ポイントにつながって んでアースに落ちて
閉鎖した回路を作ります。
よくみてください。

http://序章 磁石は燃えているか?!

 

フラマグ

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)15時47分9秒
  フライホイールマグネット点火って なんじゃ?というところと わたしの90SSでの経験をまず理解して欲しいので
90SSの回路図から入ります。

そのまえに簡単にバッテリー点火の話をします。

http://序章 磁石は燃えているか?!

 

さて…

 投稿者:ジロ吉  投稿日:2008年 2月26日(火)15時30分2秒
  「フラマグが一番。 バッテリーがなくても走るし回路も単純で言うことなし。」
わたしがよく行ってたバイク屋さんのひと言です。
わたしも色々と経験していくと フラマグ つまりフライホイール・マグネット点火では 色々と困ったことが起こるので
やっぱりバッテリー点火が一番だわと感じるようになり そう思うようになったのと バイク屋さんにお世話になる機会が少なくなっていくのと
殆ど同時でした。

「フラマグはバッテリーを電源とするのではなく
フライホイールのなかの磁石で発電して そいつで火花を飛ばすという
メンテナンスの要らない お金もかからないラクチンな点火系である」
と言うのがバイク屋さんの言い分なんだったと思います。

わたし自身は 長年H2の調子を出すことができないで
「H2ってこんなもんだろう」
ということで 走らないH2に乗りつづけてきた経緯があります。
調子が出ているH2に試しに乗せてもらわなければ 自分がダメだとわからないということです。
んじゃ 身のまわりに「走るH2」がない場合は 自分の現状もわからないことになると思います。

もちろん H2がちゃんと走るためには 内燃機系(マリアの鐘)とキャブレターやマフラー(ゼウスの鐘)がちゃんとしてないと
走りません。 アタリマエです。
でも一番H2が調子出しにくい理由として 電装系(サタンの鐘)の問題を解決するのが難しいということがあります。

H2の電装は いつか書いたことがあるんですが 三重苦なんです。
まず1つ目は CDIとIGコイルが独立して三つついてるので それらのトラブルや三つあるゆえの調整の難しさがあるということ。
2つ目はピックアップコイル(こいつも三つある)やジェネレーターコイルが劣化すると 点火時期が合わなかったり
火花が弱くなったりする(もちろんバッテリーのチャージも悪くなる)。
3つ目はピックアップの信号をつくったりジェネレーターで電気を作るための磁石が弱ってくると
火花が飛ぶタイミングがあわなくなったり火花が弱くなったりする というもので
どれも「ゼッツーに乗ってたんですが 今度はH2乗りたいんですが誰か売ってくれませんか」
と安直に入ってくる方々には 難解でかつ 部品の調達が難しくかつ 良し悪しですら判別できない大きな障壁になっています。

イジワルでもなんでもなく 分からないヒトは手を出さないほうがいいよ というのが本音でした。
だってわたし自身もH2の電装には長年泣かされてきたので。
いまでは わたしのH2はキビキビとよく走る状態に持っていくことができました。
本当に色々なヒトのおかげさまだと思ってます。
まだまだ分からないことは一杯あるのだけれども ひとつずつ返していこうと1の卓二の卓で
徐々に解明しようとやってきました。
ジェネレーターコイルのことやIGコイルにかんしては1の卓や2の卓 点火時期調整の謎に関しては5の卓を
たどってもらうことにして 7の卓では 磁気に関してリセットしていただきます。

http://序章 磁石は燃えているか?!

 

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