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クミンさんが見所をと仰ってましたので、ここに書きます。
どうしてもネタバレになってしまうので、お気をつけ下さい<(_ _)>
本日3度目の観賞です(笑)
1度目はレンタルで、
2度目3度目は限定版を購入した弟子1号からのレンタルで、
映画のセリフは日本語字幕、
音声は監督&嵐によるコメンタリー観賞です。
(コメンタリー:映画を観ながら裏話などをトークすること)
5人の役は、
漫画家ニノ:自分が描きたい漫画とは違うんだけど、
売れっ子漫画家のアシスタントをしたり、
いちお漫画を描くことで生計を立てている。
ニノが住むアパートに転がり込んでくるのが、
画家志望:リーダー、歌手志望:相葉ちゃん、作家志望:翔くん、
この3人をダメダメトリオと呼んでください(笑)
まず!全然働かない(≧∇≦)/ ハハハ
ニノがお金を稼ぐために売れっ子漫画家宅で缶詰中、
腹が減った→物や服を質入→腹一杯食べ→酒を飲む(笑)
コメンタリーでは、
ニノ:この3人さ、単品では少しは役に立ちそうなんだけど、
画面に3人で出て来ると、まったく使えない雰囲気が出てる(笑)
ホント、ダメダメトリオだよ~
監督:ニノの撮影、朝5時までかかったけど、
他のメンバーは何をしてたの?
ダメダメトリオ:早く終わった僕らは飲みに行ってました。
撮影が終わった明け方ニノがホテルに帰った時間、
僕らはまだ帰ってませんでした。
ニノ:ほらね、この3人は、素でもダメダメトリオなんすよ(笑)
4人を見守る勤労青年役の松潤は、
画面にダメダメトリオが出るたび『ホント、ダメだな~』
と爆笑してました。
この映画の見所は、もちろん主役のニノの上手さもあるけど、
ダメダメトリオが素晴らしいんです!!!
自分たちで完璧にキャラを完成させていて、特にリーダー!
監督:大野くんのコメディキャラで映画を1本撮って欲しい!
と言わしめたほど、細かいとこまで凄くこだわってます。
私がリーダー贔屓なわけじゃないですよ(笑)
監督さえも絶賛していますから。
あっ、でも、監督もリーダー贔屓かも(≧∇≦)/ ハハハ
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